【私立大学 薬学部 2年生】進級に悩んだ2年生が、CBTを転機に好成績の6年生へ
ご相談時の状況
この会員は、私立大学の薬学部に入学しました。入学当初は比較的順調に大学生活をスタートしましたが、学年が進むにつれて学習面で苦戦し、次第に進級への不安を抱えるようになりました。
大学2年生のとき、進級対策を目的に私どもの指導を開始しました。成績面では苦労していましたが、本人の学習意欲は高く、ご紹介した教師を気に入っていただいたことから指導が始まりました。
質問を中心に進める指導へ
指導を続けるなかで、本人から一つの希望が伝えられました。
「分からないところを、自分からどんどん質問して解決していきたい」
そこで担当教師は、会員からの質問を中心に進める形へ指導方法を調整しました。本人の主体性を大切にしながら、一つひとつの疑問を確実に解消していく学習スタイルを築いていきました。
CBTを転機に、成績が大きく伸びる
2年生、3年生の頃は、まだ思うように成績が伸びず、本来の力を十分に発揮できない時期が続きました。それでも諦めずに学習を積み重ねた結果、4年生のCBT対策の頃から成績が大きく伸び始めます。
CBTが、この会員にとって大きな転機となりました。
その後は成績が安定し、現在は無事に6年生まで進級しています。好成績を維持しながら、卒業試験と薬剤師国家試験に向けて学習を続けています。
結果
進級への不安を抱えていた2年生が、自分に合った学び方を見つけ、一歩ずつ壁を乗り越えて6年生までたどり着きました。本人の高い意欲と、その学習スタイルに寄り添った教師の柔軟な指導が、確かな成長につながった実例です。
現在の状況から、このままストレートで卒業し、国家試験に合格することが十分に期待されています。
POINT
質問を中心に進める形へ指導方法を調整し、本人の主体性を大切にしながら疑問を一つずつ解消したことが、CBT対策期からの成績の伸びと6年生までの進級につながりました。
※生徒のプライバシーを守るため、実名・顔写真は掲載していません。掲載の内容は指導記録にもとづきます。