薬理学を得点源に!国試を見据えた効率的な勉強法と必須知識

薬学部 薬理学対策

薬理学は「覚え方」を変えるだけで、驚くほど楽に点数が取れるようになります。

今の勉強法が左側の「非効率なやり方」になっていないか、チェックしてください。

今日から、右側の「効率的なやり方」に変えましょう。

非効率なやり方(やめること)効率的なやり方(やること)
× 単語帳で1つずつ丸暗記
例:「プロプラノロール」「アテノロール」を別々に覚える。
◎ 「グループ」でまとめて覚える
例:「〇〇ロール」はβ遮断薬!と箱で覚える。
その後に「選択性の有無」など違いを足す。
× 薬名と病名をただ結びつける
「理由はわからないけど、この薬はこの病気」と覚える。
◎ 「ストーリー」で覚える
「仕組み」→「作用」→「副作用」の流れで覚える。
(※下の具体例を参照)
× 過去問の「正解」だけ見る
○がついたら満足して次の問題へ進む。
◎ 「間違い」の理由を言えるようにする
不正解の選択肢を見て「これは〇〇薬の説明だから間違い」と即答できるまでやる。

丸暗記ではなく、以下の矢印の流れで理解してください。

この流れがあれば、副作用を「暗記」せず、仕組みから「予測」できるようになります。

例:β遮断薬(高血圧の薬)の場合

  1. 【仕組み】心臓のスイッチ(β受容体)をブロックする↓ だから…
  2. 【作用】心臓のドキドキが減り、血圧が下がる↓ しかし、効きすぎると…
  3. 【副作用】脈が遅くなりすぎる(徐脈)、気管支が狭くなる

机に向かう時間がなくても、この3ステップだけで十分です。

  1. テーマ決め(5分)「今日は高血圧の薬」とジャンルを1つ決める。
  2. 間違い探し(15分)過去問を解き、不正解の選択肢について「なぜ間違いか」をメモする。
  3. カード化(10分)間違えた問題のポイントだけをカードに書く。(翌日見直す)

今のあなたの目標に合わせて、ここだけ確認してください。

定期試験・CBT(基礎固め)

  • 代表的な薬の「作用の仕組み」を一言で説明できるか?
  • 「一緒に飲んではいけない薬(禁忌)」を知っているか?

国家試験(実践力)

  • 病気ごとに「最初に使うべき標準的な薬」がわかるか?
  • 臨床でよく使われる薬の「副作用」を予測できるか?

「グループ分けがうまくできない」「自分に合った計画が立てられない」
そう感じたら、プロと一緒に最短ルートの計画を作りましょう。

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