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(土日祝日、年末年始、夏季休業日を除く)
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薬学部の薬理学でこんなお悩みはありませんか?

薬理作用・受容体・代謝経路など範囲が広すぎて整理できない



定期試験やCBTで薬理学の得点が安定しない



薬剤の作用機序・副作用など「なぜ」が説明できない



暗記中心で、臨床・国家試験レベルでの応用が効かない
薬理学は何が大切?
「作用機序から理解して応用できる力をつける」
薬理学では、薬剤が体内でどのように作用しどのように代謝・排泄されるか、受容体・シグナル伝達・副作用の仕組みまで理解することで、実践的な得点力を身につけられます。
当センターでは、薬学部専門の指導経験に基づき、
「仕組みを理解 → 描ける → 説明できる」学習を、短期間で定着させます。
「5ステップで学ぶ」プロセス
STEP
全体をざっと見る(5〜10分)
薬の分類、受容体・代謝経路など章の見出しと図だけを拾って範囲を把握します。
STEP
すぐに小問を解く(想起練習)
章末または教材内の10題程度を解きます。間違えた問題に印をつけます。
STEP
解説で「なぜ」を追う(流れに注目)
薬の受容体結合・シグナル伝達・代謝法・副作用の発現機序を理解し、言語化します。
STEP
間隔をあけて復習(1→3→7→14日)
印をつけた問題だけを繰り返し。効率的に記憶を定着させます。
STEP
白紙再現+1分自己説明
薬の作用・代謝を白紙に図示し、自分の言葉で説明できる状態をつくります。
試験別の対策
定期試験・CBT
薬物分類、作用機序、副作用、代謝などの基本知識を確実に。学習サイクル:機序の確認 → 小問演習 → やり直し → 白紙再現。
薬剤師国家試験
特に狙われるテーマ:
- 受容体・シグナル伝達機構
- 薬物動態(吸収・分布・代謝・排泄)
- 薬の作用・副作用・相互作用
- 臨床薬理・治療薬物モニタリング
「仕組み → 機序 → 臨床適用」を因果でつなぐ理解を目指します。
学生・保護者の声



「薬の作用機序が図で描けるようになり、薬理学の点数が安定しました。」



「CBTで薬理問題に動揺しなくなりました。『なぜ』を教えてもらえて安心です。」



「進級試験前、薬理の範囲整理を一緒にしてもらえて、短期間でも伸びました。」



「国家試験で薬理の問題が得点源に。思考の筋道を身につけさせてもらえたのが大きかったです。」



「薬理学が苦手だった息子が、『薬って面白い』と言い出しました。理解できるって大きいですね。」