薬学部 1年生の「基礎科目がついていけない」|6年後まで見据えた基礎固めプログラム

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薬学部1年で「基礎科目についていけない」と感じていませんか?

「高校までとは違う専門科目」が突然始まり、授業内容が理解できない。

授業スピードが速く、ノートを取るだけで精一杯、復習する余裕がない。

1年の基礎科目が理解できず、2年・3年と専門科目に進む自信が持てない。

授業に出ていても、小テスト・課題・試験で点が取れず「このままで大丈夫か」と不安がある。

そんなお悩みをオンラインでマンツーマン
薬学部専門プロ家庭教師が解決いたします!

ウェルズの薬学部卒業・家庭教師センターが選ばれる理由

ウェルズの強み「聴く力」
丁寧なヒアリング

1年生特有の「講義量」「基礎と専門のギャップ」「学習習慣の未定」などを丁寧にヒアリングします。

ウェルズ独自の学習体制の構築の提案
薬学部専門の指導実績

基礎科目(例えば化学、生物、物理、数学、英語など)から専門科目へスムーズに移行できる指導ノウハウがあります。

49年以上の実績
49年以上の実績

薬学生特有の学びづらさ(授業量・専門用語・国家試験プレッシャー)に対応してきた経験があります。

あなたに合わせた教材選定
学校の授業ペースに合わせた個別設計

あなたの大学の講義進度・使用教材・試験範囲に合わせて、理解→演習→定着までを設計。

ウェルズの得意とするところ
柔軟なスケジュール対応

授業・実験・アルバイトで忙しい薬学生でも継続できる時間帯で個別指導可能。

薬学部のカリキュラムに対応した指導
基礎からの積み上げ&習慣化支援

1年次に「理解できなかった」まま進むと、留年・つまづきのリスクが高まります。

なぜ「1年生の基礎科目」がつまづくと危険なのか?

  • 薬学部は1年次から専門科目の基礎となる分野(化学、生物、数学、英語)が入り、その理解度が2年次以降の学びの土台になります。
  • 1年の段階で「授業についていけない」と感じた学生は、進級・国家試験合格の観点から“危険信号”とされます。
  • 特に、高校で生物・化学などを十分に履修していなかった学生は、薬学部の基礎科目で苦戦しやすいという実態があります。

「5ステップで学び直す」プロセス

STEP
全体をざっと見る(5〜10分)

今学期の基礎科目(化学・生物・数学・英語等)を章見出し・講義資料から把握し、「どこでつまずきそうか」を先に見ておきます。

STEP
すぐに小問を解く(想起練習)

講義の範囲から短問5〜10題を解き、「わからなかった箇所」に印をつけ、後でやり直します。

STEP
解説で「なぜ」を追う(理解中心)

たとえば化学なら「この反応が起こる条件は?」「この定義はなぜこうなるか?」など、意味付けをしながら理解を深めます。

STEP
間隔をあけて復習(1→3→7→14日)

印をつけた問題だけを使って、復習サイクルを回し、短時間でも確実に定着させます。

STEP
白紙に書いて自己説明(1分)

授業で扱った主要ポイントを白紙に書き、自分の言葉で説明できるまでにします。試験直前だけでなく、日常の学習習慣として取り入れます。

学生・保護者の声

1年生の化学で躓いていましたが、先生に基礎から教えてもらえて2年に進級できました。」

「授業は出ていたのに、何をどこまで理解すれば良いか分からなかったのが、明確になりました。」

「マンツーマンでペースを落としてもらえて、自分の速度で進めたのが良かったです。」

「1年でつまずいていたら先が怖かったですが、早めに対策して安心できました。」

「親としても、子どもが“わからないまま”にならず、サポートしてもらえて心強かったです。」

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