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(土日祝日、年末年始、夏季休業日を除く)
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薬学部の定期試験でこんなお悩みはありませんか?

暗記量が圧倒的に多く、何から手をつければよいか分からない。



基礎から専門へ積み上げる構造で、低学年の理解不足が後々につながっている。



症例・統合問題・計算問題など、応用力を問われる形式に対応できていない。



過去問・出題傾向・時間配分など、戦略的な準備ができていない。
薬学部 定期試験対策で何が大切?
「戦略的に準備をして、確実に点を取る」
定期試験を乗り切るためには、出題傾向を理解し、過去問を活用しながら、短期〜中期の学習ルーチンを回していくことが鍵です。
当センターでは、薬学部専門の指導経験に基づき、
「出題傾向把握 → 過去問演習 → 定期的な復習サイクル」で、確実な得点力を育てます。
「5ステップで学ぶ」プロセス
STEP
全体をざっと見る(5〜10分)
シラバス・出題傾向・科目ごとの優先度を把握します。
STEP
すぐに小問を解く(想起練習)
過去問や短問を使い、現状を見える化します。
STEP
解説で「なぜ」を追う(理解を深める)
暗記系は意味と結びつけ、理解・計算系は公式の意味・単位を確認。
STEP
間隔をあけて復習(1→3→7→14日)
誤答・弱点だけを重点的に復習して定着させます。
STEP
本番形式で演習+自己説明
過去問を模擬試験形式で解き、時間・形式に慣れた状態を作ります。
試験別の対策
通常の定期試験
授業内容・教科書・ノートから出題される範囲を確実に。過去問活用+小問の反復で備えます。
進級・留年回避も視野に
定期試験でつまずくと進級・留年リスクが高まります。早期に対策を講じ、合格ラインを守る学習設計が重要です。
学生・保護者の声



「過去問を使った反復練習で、定期試験の成績が上がりました。」



「何を優先すべきかが明確になり、勉強の迷いが減りました。」



「覚えることが多くても、意味をセットで教えてもらえたので理解が深まりました。」



「計算・理解系も対策してくれたので、安心して試験に臨めました。」



「定期試験で結果が出たことで、自信がつきました。」





