受付時間 10:00~18:00
(土日祝日、年末年始、夏季休業日を除く)
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薬学部の OSCE でこんなお悩みはありませんか?

面接・実技・態度評価など「知識」だけでは対応できない要素が苦手



実習前に OSCE を突破できるか不安



CBT とは違う「技能・態度・手技」をどう準備すればいいか分からない



模擬試験で手が止まる・時間が足りないと感じる
OSCE は何が大切?
「知識だけでなく、手技・態度・実践力で得点をつかむ」
OSCE(Objective Structured Clinical Examination)は、単なる記憶力ではなく、実務実習に向けて必要な「技能・態度・臨床的思考」が問われるテスト形式です。教育機関でもこの仕組みが導入されています。
当センターでは、薬学部専門の指導経験に基づき、
「手を動かす演習 → 反復で態度を磨く → 実践で使える力へ」を短期間で定着させます。
「5ステップで学ぶ」プロセス
試験形式・課題ステーション・評価基準を把握します。
模擬ステーション形式で演習し、反応できなかった箇所に印をつけます。
手順・衛生管理・コミュニケーション・報告・相談など「なぜこの順序か」を理解します。
演習した内容を間隔をあけて繰り返し、体と頭で動ける状態にします。
手順と態度を自分の言葉で説明できる状態にし、模擬ステーションでもスムーズに実践できる準備を整えます。
試験別の対策
定期試験・CBT→OSCE準備
知識試験(CBT)をクリアした後、OSCEでは「技能・態度・実践力」へのフォーカスが重要です。形式に慣れ、手技・態度を反復練習します。
薬剤師国家試験前・実務実習前
OSCEを突破することが実務実習の参加資格や国家試験前提条件となる場合があります。形式・評価基準・模擬演習を徹底し、実習開始前から準備を整えましょう。
学生・保護者の声



「模擬ステーションで何度も演習でき、OSCE本番で手が止まることがなくなりました。」



「技能と態度も鍛えてもらえたので、実習に入る前に自信がつきました。」



「短期間で手技が安定し、評価が上がりました。」



「先生が一つひとつ順序を整理して教えてくれたので、迷わず動けるようになりました。」



「実際の現場を想定した練習で、試験も実務も怖くなくなりました。」





