物理0点からの大逆転劇!
7月の模試で物理0点を取ってしまった薬学部6年生のAさん。もともと物理が大の苦手で、高校時代から避けてきた科目だった。薬学部ではあまり物理が問われないこともあり、なんとかなると考えていたが、国家試験の範囲には物理も含まれる。苦手意識を克服しない限り、合格は難しい——そう悟った彼女は、家庭教師の指導を決意。
受付時間 10:00~18:00
(土日祝日、年末年始、夏季休業日を除く)
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指導では高校レベルの基礎から徹底的に復習し、つまずいているポイントを一つずつ解消していった。最初は「もう無理です……」と弱音を吐いていたAさんだったが、基礎をしっかり固めることで少しずつ自信を取り戻していった。指導が進むにつれ、「あれ? なんか分かるかも!」という瞬間が増え、次第に苦手意識が消えていった。
そして、指導開始から数ヶ月後の模試では、物理の得点が飛躍的に向上! その勢いのまま、大学の卒業試験も突破し、最終的には国家試験にもストレート合格!
「物理0点だった私が、まさかここまでできるようになるなんて……」と、本人も驚きの逆転劇だった。